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週刊読書人 2024年12月13日
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【特集】
令和六年 二〇二四年の収穫!!
54人へのアンケート
年末恒例のアンケート特集「二〇二四年の収穫」では、今回もさまざまな分野の専門家、研究者、作家、書評家、編集者、書店の方々に、今年印象に残った三冊を選んでいただきました。 (編集部)
【今週の読物】
▽著者から読者へ=『文学と博物館』(栂正行)(8)
▽映画時評〈12月〉(伊藤洋司)(8)
◇連載=「繊細に隠されたメッセージ」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)372(聞き手=久保宏樹)(5)
◇連載=〈書評キャンパス〉ほうじ茶『どこかでちょっとずつ傷ついてる やさしいみんなへ』(森碧衣)(5)
◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側 670(横尾忠則)(8)
◇連載=百人一瞬 Crossover Moments In mylife 43・サンドラ・フラマン/パスカル・フラマン(小林康夫)(8)
【今週の書評】
〈5面〉
▽ユーリー・ノルシュテイン著『ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る』(籾山昌夫)
▽金原ひとみ著『ナチュラルボーンチキン』(樋口良澄)
▽加藤夢三著『超越への回路』(岡和田晃)
〈6面〉
▽レベッカ・ストット著『進化論の知られざる歴史』(三中信宏)
▽中山幸雄著『暴動の時代に生きて』(佐藤零郎)
▽大澤真幸著『生成AI時代の言語論』(永田 希)
〈7面〉
▽ジャック・シュヴァリエ著『フランスという国家』(伊達聖伸)
▽喜志哲雄著『ミュージカル映画が《最高》であった頃』(仁井田千絵)
▽崔誠姫著『女性たちの韓国近現代史』(大和裕美子)
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